道路台帳閲覧システム
市町村が管理している路線・区間・橋梁・トンネル・交差(踏切)などのデータを分析集計し、道路法、道路施設現況調査(国土交通省)、普通交付税(総務省)、管理調査(その他)に分類し、各台帳及び調書の照会・出力をします。
特徴
- 各種台帳・調書はExcel出力に対応
- 路線、橋梁、トンネル、交差は、路線名・図面番号・橋梁名などで多重検索可能
- 起動時に年度を指定することにより、過去のデータの閲覧も可能
- 地方交付税用調書(総務省)を自動作成
- GISシステムとの連動も可能
GISシステムとの連動
地図閲覧用GISシステムと連動することにより、画面上で見たい台帳の路線を指定することにより、台帳閲覧ができる。
導入実績
7市町15台が稼働中、うち4市町5台では、GISシステムも稼働中。